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歯科・歯科口腔外科

トピックス

2017年11月14日 歯科・歯科口腔外科のホームページが新しくなりました。

診療科の特徴

  1. 歯・口腔・顎(あご)・顔面領域に生じる種々の病気に対して口腔外科的な診断や手術を中心とし、外来や入院下で治療を行う診療科です。その中には、入院全身麻酔下での手術を必要とする腫瘍(良性・悪性)、嚢胞、顎顔面骨折、炎症など多くの病気が含まれています。
  2. 院内及び近隣の病院・診療所など医科と密接な連携をとり、全身疾患を持つ外来患者の治療を行うだけでなく、他科入院中で各種の全身的、局所的に重症な患者に対しても充分な治療が行えるようにしています。
  3. 歯科医院では診療困難な心疾患、糖尿病などの重度の全身的な基礎疾患を有する患者の口腔内の治療を行っています。安全に処置できるよう専門の診療科と密に連携をとり、抜歯等の外科的処置に際しては入院下でも行っています。
  4. 重度心身障がい児や歯科治療恐怖症の患者には、日帰りでの全身麻酔下・静脈麻酔下の処置を木曜日、金曜日に行っています。軽度の障がいをお持ちの方は、きめ細かく診療していただける歯科医院を紹介させていただきます。
  5. 外科手術の合併症予防や術後の早期回復、がん化学療法や放射線療法中の口腔粘膜炎の予防等を目的として、周術期の口腔ケアを行っています。専門診療科と連携し、チーム医療として口腔ケアを行うことで、原疾患に対する治療の質の向上を目指しています。
  6. 病院歯科として、開業歯科や医科から多くの患者のご紹介を受けており、また二次救急医療機関として夜間休日での救急車搬送受け入れや急患対応も行っています。
  7. 常勤医師4名と歯科麻酔医を含む非常勤医師で診療を行っています。

学会施設認定

下記の学会研修施設に認定されています。

  1. 厚生労働省指定歯科医師臨床研修施設
  2. 日本口腔外科学会認定准研修施設
  3. 日本顎顔面インプラント学会認定研修施設
  4. 日本有病者歯科医療学会認定研修施設
  5. 日本歯科麻酔学会認定研修機関

※当院が施設認定を受けている学会の一覧は、こちらをご覧ください。

主な対象疾患

                                                           
疾患名疾患概要患者用
パス
埋伏歯
(親知らず、過剰歯等)
まっすぐ生えない親知らずは不潔となりやすいため、歯肉の炎症やう蝕を生じ、痛みや腫れを引き起こすことがあります。そのため、早期に抜歯することが必要です。骨の中に埋まっている過剰歯も萌出異常や感染を引き起こす原因となることがあります。当科では外来にて局所麻酔下での抜歯等を行っています。
口腔顎顔面外傷
(軟組織の損傷、歯の外傷、歯槽骨骨折、顎顔面骨折)
事故や転倒によって顔面を受傷した際、皮膚、口腔の粘膜、歯の損傷、歯を支える歯槽骨を含めた顎骨や他の顔面を構成する骨の骨折を生じることがあります。口腔外科では、皮膚、粘膜の縫合処置による外見の回復、脱落した歯の再植や固定、骨折等の治療による噛み合わせや口腔、顎の機能の回復を担当しています。
口腔腫瘍顎骨内、口腔内の軟組織(舌、歯肉、頬粘膜等)に生じる良性・悪性腫瘍の治療を行っています。腫瘍の摘出・切除等によって、審美性の回復や術後の噛み合わせ、咀嚼機能の回復の必要性が重要となり、必要に応じて、再建手術や口腔インプラントによる噛み合わせや咀嚼の回復に努めています。また、緩和ケアとの連携も行い、治療の難しい患者のケアも行っています。
嚢胞
(軟組織、顎骨)
口腔粘膜や顎骨内に生じる種々の嚢胞(膿の袋)の摘出等の治療を行います。
炎症
(歯性感染症、歯性上顎洞炎、顎骨骨髄炎、薬剤関連顎骨壊死)
顎、顔面、口腔の腫れが生じた場合、う蝕や歯周病等の歯に起因した細菌感染によることが多く、疼痛、発熱、開口障害等が見られます。炎症が顎下や頸部まで進展すると呼吸困難に陥る場合もあります。治療としては、原因の除去や抗菌薬投与が基本ですが、重症の場合は入院下での処置、また、手術が必要となる場合があります。
顎顔面インプラント
(口腔インプラント、骨造成)
顎顔面インプラントの治療では、歯を失った部位の顎の骨に人工の歯根を埋入し、その上に人工の歯をつくります。インプラントを埋入する部位の骨が不足している場合、骨造成(骨の移植、再生療法等)を行うこともあります。外傷や腫瘍の切除後等にて広範囲な顎骨欠損を伴う場合、保険診療にてインプラント治療を行うこともあります。当科では、CT及びシミュレーションソフトにて十分な診断を行い、インプラント手術及び関連手術(骨移植、再生療法等)は清潔な環境下である中央手術室にて行っています。またインプラント治療による噛み合わせや咀嚼機能の回復後は定期的な検診とインプラント専門の歯科衛生士によるメンテナンスを行っています。インプラント治療に興味のある方はお気軽にご相談ください。
口腔粘膜疾患ヘルペス等のウイルスや細菌の感染による口内炎や湿疹、潰瘍、自己免疫疾患によるもの等の口腔粘膜(口唇、頬粘膜、口蓋粘膜、舌等)の疾患の治療を行います。
顎関節疾患
(顎関節症、脱臼)
顎関節症の場合、顎を動かす筋肉や顎関節部の疼痛、開閉口時の顎関節部の雑音(カクカク、ガリガリ等)、口が開きにくい等の症状がみられます。パノラマX線写真、CT、MRI等にて検査を行い、治療としては理学療法(徒手整復、マッサージ)、薬物療法(鎮痛薬や筋弛緩薬の処方)、スプリント療法(マウスピースによる治療)などの保存療法が主体となります。顎関節脱臼(顎が外れる)では、脱臼の整復を行います。
唾液腺疾患
(顎下腺、舌下腺)
唾液腺とは、唾液を口腔内に分泌する器官です。唾液が口唇等の組織内へ貯留することで生じる粘液のう胞、舌下腺や顎下腺等の大唾液腺に石ができて生じる唾石症や唾液腺炎、唾液腺腫瘍(良性・悪性)の治療を行います。

※患者用パスとは、入院(手術)後から退院までの診療計画がわかりやすく示されたものです。パスは掲載できるものから順に掲載していきます。

診療実績

診療実績(2014~2016年度)

  2014年度 2015年度 2016年度
1.外来患者数 18,080 人 17,965 人 19,509 人
2.初診患者数 3,781 人 3,777 人 4,081 人
  紹介患者数 2,041 人 2,106 人 2,406 人
紹介率 61.6 % 64.2 % 66.4 %
3.入院延患者数 1,212 人 1,036 人 1,240 人
4.時間外救急患者来院数 614 件 657 件 586 件
  救急車 125 件 137 件 148 件
5.手術件数 142 件 139 件 193 件
  全身麻酔手術 114 件 112 件 169 件
 

スタッフ紹介

役職 氏名 (上段)専門分野/(下段)資格
歯科・歯科口腔外科 
担当部長
小笠原 健文

歯科口腔外科全般
日本口腔外科学会 口腔外科専門医
日本口腔インプラント学会 専門医
日本顎顔面インプラント学会 指導医
日本有病者歯科医療学会 指導医
日本口腔内科学会 認定医
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定歯科医師
インフェクションコントロールドクター(ICD)
担当医師 石井 聰至 歯科口腔外科全般
日本口腔インプラント学会 専門医
日本口腔外科学会 口腔外科認定医
国際口腔インプラント学会(ICOI) 専門医
日本口腔ケア学会 認定4級
厚生労働省 歯科医師臨床研修指導医
担当医師 今村 崇 歯科口腔外科全般
 
担当医師 入江 功 歯科口腔外科全般
日本口腔感染症学会 認定医
日本口腔リハビリテーション学会 認定医
日本有病者歯科医療学会 認定医
厚生労働省 歯科医師臨床研修指導医
担当医師 城代 英俊 歯科口腔外科全般
日本口腔外科学会 口腔外科認定医
日本口腔ケア学会 認定4級
担当医師 小谷田 貴之 歯科口腔外科全般
日本歯科麻酔学会 認定医
担当医師 塩谷 伊毅 歯科口腔外科全般
日本歯科麻酔学会 認定医
日本障害者歯科学会 認定医
担当医師 水永 丈嗣 歯科口腔外科全般
日本口腔ケア学会 認定4級
担当医師 川村 寛 歯科口腔外科全般
国際口腔インプラント学会(ICOI) 専門医
担当医師 緒方 理人 歯科口腔外科全般
日本口腔外科学会 口腔外科認定医
日本口腔ケア学会 認定4級
担当医師 植原 亮 歯科口腔外科全般
日本口腔ケア学会 認定4級
担当医師 佐々木 岳 歯科口腔外科全般
 
担当医師 中村 陽介 歯科口腔外科全般
 
担当医師 山名 忠幸 歯科口腔外科全般
 
担当医師 田中 桜丸 歯科口腔外科全般
 
歯科衛生士 河原 孝子
歯科衛生士 板野 裕子
歯科衛生士 柳澤 真貴子 日本口腔インプラント学会 インプラント専門歯科衛生士
日本口腔ケア学会 認定4級
歯科衛生士 丸山 香苗

外来担当医表

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※初診時の受診予約は承っておりませんので、診療受付時間内にご来院ください。
 診療受付時間:午前8時から午前11時30分まで(休診日を除く)