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診療科・部門のご案内

形成外科

トピックス

2018年3月16日 形成外科のホームページが新しくなりました。

診療科の特徴

  1. 形成外科とは、身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にも、より正常に、より美しくすることによって、生活の質“Quality of Life”の向上に貢献する、外科系の専門領域です。
  2. 現在は常勤医師1名、非常勤医師週3日の勤務体制となっており、基本的には常勤医師1名で可能な範囲の治療を行っています。したがって、専門性の高い治療が必要な症例や常勤医師1名では対応困難な症例は、他院へ紹介させていただく場合があります。
  3. 美容に関する診療、及びレーザー加療は行っておりません。

主な対象疾患

                                                                         
疾患名症状治療方法患者用
パス
新鮮外傷切創(切りきず)、刺創(刺しきず)、裂創(裂けたきず)、咬創(咬みきず)、擦過創(すりきず)、剥皮創(巻き込まれたきず)・縫合
・洗浄
・ブラッシング(異物の除去)
・抗生物質や抗菌薬の投与(感染予防)など
新鮮熱傷(やけど)高温の液体や固体が一定時間以上接することによる皮膚の傷害深達度により治療法を選択
・保存的治療(外用薬治療)
・手術
顔面骨骨折及び顔面軟部組織損傷前頭骨骨折、鼻骨骨折、頬骨骨折、頬骨弓骨折、上顎骨骨折、眼窩底骨折など・手術
※外科系関連各科(整形外科、脳神経外科、歯科口腔外科、眼科、耳鼻科など)と連携をとり、総合的な治療も可能です。
顔面・手足・その他の先天異常体の表面の形や色に関する生まれつきの異常・手術
母斑・血管腫・良性腫瘍アザや盛り上がりのある固まり(腫瘍)・手術
悪性腫瘍及びそれに対する再建主に体の表面の悪性の腫瘍や手術後の傷跡や変形・手術
瘢痕・瘢痕拘縮・肥厚性瘢痕・ケロイド外傷や手術、やけどなどの傷跡・経過観察
・手術
※ケロイドの場合は保存的治療(薬物治療)等を行うこともあります。
褥瘡(床ずれ)・難治性潰瘍皮膚組織が自分の体の重さで圧迫されることで局所の血流が遮断され、部分的に組織が壊死し、生じた・保存的治療(外用薬等)
・手術
その他、眼瞼下垂症、睫毛内反症、外傷性耳垂裂、耳前部瘻孔、副耳、副乳、陥没乳頭、臍突出症、臍ヘルニア、毛巣洞、濃皮症、陥入爪・巻き爪、腋臭症、デュプイトラン拘縮、狭窄性腱鞘炎などにも対応しております。

※患者用パスとは、入院(手術)後から退院までの診療計画がわかりやすく示されたものです。パスは掲載できるものから順に掲載していきます。

診療実績

診療実績(2014~2016年)

2014年 2015年 2016年
初診患者数 283 609 602
入院患者実数 21 67 77
Ⅰ.外傷 9 28 22
熱傷・凍傷・化学損傷等 0 0 0
顔面軟部組織損傷 0 1 0
顔面骨折 0 7 6
頭部・頸部・体幹の外傷 1 0 0
上肢の外傷 0 16 16
下肢の外傷 8 3 0
外傷後の組織欠損(二次再建) 0 1 0
Ⅱ.先天異常 1 3 7
唇裂・口蓋裂 0 0 0
頭蓋・顎・顔面 1 0 2
頚部 0 1 0
四肢 0 2 3
体幹その他 0 0 2
Ⅲ.腫瘍 103 232 280
良性腫瘍(レーザー治療除く) 100 217 257
良性腫瘍(レーザー治療) 1 0 0
悪性腫瘍 1 14 22
腫瘍の続発症 0 0 0
腫瘍切除後の組織欠損(一次再建) 0 1 1
腫瘍切除後の組織欠損(二次再建) 1 0 0
Ⅳ.瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 0 4 9
Ⅴ.難治性潰瘍 3 3 6
褥瘡 0 1 0
その他の潰瘍 3 2 6
Ⅵ.炎症・変性疾患 20 45 33
Ⅶ.その他 2 1 2
大分類(Ⅰ~Ⅶ)合計 138 316 359
 

スタッフ紹介

役職 氏名 (上段)専門分野/(下段)資格
形成外科
部長
林 淳也

形成外科一般
日本形成外科学会 専門医
日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科分野指導医
臨床研修指導医

外来担当医表