• HOME
  • 町田市民病院のご案内
  • 患者・ご家族の方へ
  • 診療科・部門のご案内
  • 医療関係者の方へ
  • 採用情報
  • 交通アクセス
診療科・部門のご案内

脳神経内科

当科通院中の患者さんにおけるCOVID-19ワクチン接種について

①発熱している方

②重い急性疾患にかかっている方

③ワクチンの成分に対するアナフィラキシー(重いアレルギー反応)の既往のある方

上記①~③のいずれにも該当しない方については、原則として接種が勧められます。

詳細は、以下のリンク:「COVID-19ワクチンに関する日本神経学会の見解」をご参照ください。

https://www.neurology-jp.org/covid/pdf/20210827_01.pdf

抗血小板薬や抗凝固薬を内服中の患者さんへ

COVID-19ワクチン接種は筋肉内注射のため、接種後の出血にご注意ください。
(厚労省ホームページ:新型コロナワクチンQ&Aより)

てんかんで当科に通院中の患者さんへ

 てんかんを有する状態が、COVID-19ワクチンによっててんかん発作を含めた副作用リスクが高くなることを示唆する証拠は現在ありません。
 てんかんを持つ人にとって、COVID-19感染および合併症による危険性はCOVID-19ワクチンの危険性をはるかに上回ります。
 しかし、ほかのワクチンと同様にCOVID-19ワクチンでも発熱を来すことがあり、そのために発作を来しやすくなることがあります。 解熱剤(カロナール/アセトアミノフェン※)をワクチン接種後48時間以内(もしくは発熱期間)に内服することによりリスクを最小限にできると思われます。
※カロナール/アセトアミノフェンへのアレルギーの既往のない方に限る
(引用:International League Against Epilepsy ホームページ
https://www.ilae.org/patient-care/covid-19-and-epilepsy/covid-19-vaccines-and-people-eith-epilepsy/covid-19-vaccine-japanese)

外来担当医表

»当科の外来担当医表ページへ

※予約変更や取り消しについてはこちらをご覧ください。

トピックス

2021年10月1日 診療実績を更新しました。
2021年4月1日 一次脳卒中センター(PSC)に認定されました。
2021年4月1日 医局の人事移動に伴い、3月末付で佐々木医師が退職し、
土橋医師が着任しました。
2020年9月9日 診療実績を更新しました。

※脳神経内科の診察では、病態把握のため特に初診患者さんの場合は問診・診察に時間を要すること、また、最新の場合でも病状や検査結果の説明に時間を要する場合が少なくないことなどから、診察までの待ち時間が長くなり、大変ご迷惑をおかけいたしております。また、患者さんの状態に応じて、診察の順番が前後し、必ずしも来院された順番とおりにはならないことがあります。大変恐縮ですが、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

診療科の特徴

  1. 脳や脊髄、神経の病気をみる内科です。体を動かしたり感じたりすること、考えたり覚えたりすることがうまくできなくなったときにこのような病気を疑います。うまく力が入らない、歩きにくい、めまい、ふらつく、しゃべりにくい、むせる、物が二重に見える、手足や体が勝手に動く、頭痛、意識障害など、扱う症状は多岐にわたります。
  2. 当科では、まずこれらの症状がどこの病気で起きているのかを診断します。
  3. 脳・神経系を障害する病気で、内科治療が中心になる場合は当科で治療を行っております。同じく脳・神経系を障害する病気で手術が必要な病気の場合は脳神経外科に紹介しております。脳・神経系以外の他の臓器系統を障害する病気が原因で上記の症状を生じていて治療が必要な場合には各専門領域の内科に、骨や関節の病気がしびれや麻痺の原因の場合は整形外科に紹介しております。
  4. 精神科、精神神経科、神経科、心療内科とは異なります。抑うつ・うつ病・不安神経症や統合失調症など、精神科領域の疾患への診療は行っておりません。
  5. 当科の診療対象は15歳:高校1年生以上です。小児神経疾患の診療は行っておりません。15歳未満:中学3年生以下の患者については小児科を受診していただくようお願いいたします。

学会施設認定

下記の学会研修施設に認定されています。

  1. 日本神経学会准教育施設
  2. 日本脳卒中学会認定研修教育病院

※当院が施設認定を受けている学会の一覧は、こちらをご覧ください。

主な対象疾患

                                                 
疾患名症状検査内容治療方法患者用
パス
脳血管障害
(脳梗塞、脳出血)
・意識障害
・手足の麻痺やしびれ
・言語障害
・めまい、視野障害
・歩行障害 など
・CT検査
・MRI検査
・t-PA静注療法
・血栓回収術(カテーテル治療)
・内科的治療(薬)
脳卒中地域連携パス
頚動脈狭窄症・上下肢が動きにくい
・力が入りにくい
・半身の感覚がおかしい
・呂律が回りにくい
・言葉が出にくい など
・MRI/MRA検査
・頚動脈エコー検査
・内科的治療(薬)
・頚動脈血栓内膜剥離術(CEA)
・頚動脈ステント留置術(CAS)
パーキンソン病・表情が乏しい
・動作が遅くなる
・手足が硬くなる
・手がふるえる
・転びやすくなる など
・MRI検査
・SPECT検査
・内科的治療(薬)
てんかん・けいれん
・脱力
・意識障害
・記憶がとぶ など
・MRI検査
・脳波検査
・内科的治療(薬)
・外科的治療(脳腫瘍などが原因の場合)

※疾患名をクリックすると詳細ページへ移動します。
※患者用パスとは、入院(手術)後から退院までの診療計画がわかりやすく示されたものです。パスは掲載できるものから順に掲載していきます。

診療実績

診療実績(2018~2020年度)

  2018年度 2019年度 2020年度
1.初診外来患者数 984 人 929 人 862 人
2.再診外来患者数 4,561 人 4,933 人 5,033 人
3.新規入院患者数 258 人 369 人 366 人
  脳血管障害 143 人 211 人 191 人
 急性期脳血管障害 130 人 178 人 169 人
 亜急性期脳血管障害 13 人 33 人 22 人
てんかん 25 人 23 人 34 人
パーキンソン病及び関連疾患 11 人 32 人 18 人
認知症 1人 3 人 3 人
多系統萎縮症 4 人 5 人 6 人
脊髄小脳変性症(MSA除く) 7 人 11 人 13 人
PSP/CBD等 3 人 5 人 3 人
ALS 3 人 6 人 6 人
免疫性中枢神経疾患 7 人 8 人 8 人
末梢神経疾患 9 人 19 人 24 人
重症筋無力症 6 人 5 人 5 人
髄膜炎、脳炎・脳症 7 人 11 人 9 人
脳腫瘍 3 人 0 人 1 人
内科疾患・代謝性疾患に伴う神経障害 6 人 2 人 8 人
その他 23 人 27 人 37 人
4.検査件数
  CT 611 件 707 件 706 件
MRI 864 件 858 件 765 件
SPECT 114 件 128 件 103 件
脳血管撮影 9 件 37 件 25 件
頭頸部血管エコー 90 件 94 件 130 件
脳波 90 件 86 件 69 件
 

スタッフ紹介

役職 氏名 (上段)専門分野/(下段)資格
脳神経内科部長 大塚 快信 脳神経内科一般、脳血管障害
日本神経学会 指導医・神経内科専門医
日本脳卒中学会 評議員・脳卒中専門医
日本脳神経血管内治療学会 脳血管内治療専門医
担当医師 星野 俊 脳神経内科一般
日本神経学会 神経内科専門医
日本脳卒中学会 脳卒中専門医
担当医師 土橋 瑶子