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町田市民病院のご案内

院長ごあいさつ

院長 金崎 章

 町田市は東京多摩地域の南西部に位置した人口約43万人の丘陵都市です。この町田市で当院は唯一の公的病院であり、急性期医療を担う地域の中核病院です。東京都の「二次救急医療機関」として手術や入院を必要とする重症患者を受け入れているほか、「災害拠点病院」、「地域医療支援病院」、「地域周産期母子医療センター」の指定を受け、地域から求められる二次医療・救急医療・周産期医療などを提供しております。

 昨年は当院と連携協力関係にある連携登録医の数が医科・歯科合わせて400を超えました。また顔の見える関係構築のため、2017年以来毎年開催している市内医療機関の先生方との地域医療交流会を12月に開催いたしました。今年2月には新たに相模原市医師会の先生方をお招きし、交流会を開催する予定です。今後も地域の医療機関、いわゆる“かかりつけ医”との連携や役割分担を着実に進めてまいります。

 新たな年である2020年は東京オリンピック・パラリンピックの開催年です。私は日本選手の活躍を楽しみにしていますが、同時に医療関係者にとっては2年に一度の診療報酬の改定年でもあります。改定では、医師の働き方改革への対応が焦点となっており、現在のような医師の長時間労働を前提とした診療体制は見直しが求められています。当院も例外ではなく、特に夜間・休日の救急医療を担う医師の負担軽減は喫緊の課題です。患者さんに提供する医療の質の維持・向上に努めるとともに、医師をはじめとする医療職の負担軽減を図ることは容易ではありませんが、必ず達成しなければならない目標と考えております。

 これからも当院の基本理念である「地域から必要とされ、信頼、満足される病院」を目指して、地域の医療機関や救急隊(消防署)、関連する施設の方々と協力しながら、地域のみなさんが安心して必要な医療を受けられる環境を病院スタッフ一丸となって整えていきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年1月      
院長 金崎 章