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漢方内科

スタッフ紹介

役職 氏名 資格
担当医師 小林 瑞 日本東洋医学会 漢方専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本内科学会 認定内科医

外来担当医表

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※ 完全予約制です。
 月曜日(9時から12時まで)・木曜日(13時から16時まで)・金曜日(9時から12時まで)に、
 漢方内科の外来にお電話ください。

主な対象疾患

慢性関節リウマチ、慢性胃腸炎、慢性肝炎、慢性腎炎、気管支喘息、心臓神経症、頭痛、めまい、アトピー性皮膚炎、更年期障害、肩こり、アレルギー性鼻炎、冷え症、食欲不振など

診療科の特徴

皆さんは漢方薬を飲まれたことはありますか? 例えば葛根湯は風邪薬として薬局でもよく見かけますね。

ところがこの葛根湯、鼻や喉の風邪薬としてだけではなく、下痢や肩こり、蕁麻疹などにも使われます。この様に漢方薬は一つの薬でも様々な症状に使うことがあります。また逆に、風邪だからといって皆が葛根湯と言う訳にはいきません。

咳が出るか、鼻汁は、喉は痛いか、肩こりはあるか等の症状と脈の状態、舌の色調やお腹を触った感じで処方が決まります。

肝炎の薬として有名な小紫胡湯もしばしば風邪で使用します。これら漢方薬は各人のその時々の病状に合わせて処方を変えるのが本当の治療です。ただ、エキ ス剤が中心で慢性疾患の治療を行うことが多い現在は、匙加減が出来ませんので処方数が増えたり、同じ処方が続くこともしばしばです。

基本的にはエキス剤での治療になりますが、エキスのない処方やご希望の方には昔ながらの煎じ薬も使います。煎じ薬も基本的に保険適応ですので、一度試してみたいと思われたらお越しください。

漢方薬はどんな病気によいのでしょう?

漢方治療が西洋医学より有効な場合

  • 原因の分からない疾患や病態が明らかでないもの
  • 原因の病態は分かっていても治療法が確立していないもの
  • 副作用などで西洋医学の治療法が適応困難なもの
  • 心と身体の異常が絡み合っている病態
  • 病変が多部位にわたり、愁訴の多いもの

漢方治療が有効な疾患

  • 慢性関節リウマチ、強皮症など
  • 慢性胃腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎など
  • 慢性肝炎、肝硬変、慢性膵炎など
  • 糖尿病の合併症、一部の甲状腺機能亢進症など
  • 慢性腎炎、ネフローゼ症候群、慢性腎不全など
  • 気管支喘息、慢性気管支炎など
  • 心臓神経症、一部の不整脈など
  • 脳血管障害後遺症、末梢神経障害、頭痛、めまいなど
  • 神経症、ヒステリー、てんかん、自律神経失調症など
  • アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、慢性湿疹、乾癬、脱毛など
  • 慢性膀胱炎、排尿障害、失禁など
  • 更年期障害、月経困難症、不妊症など
  • 変形性関節症、肩こり、こむらがえり、腰痛など
  • アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、メニエール氏病など
  • 白内障、一部の緑内障など
  • 風邪、倦怠感、微熱、冷え症、食欲不振、虚弱体質など

診療実績

  2014年度 2015年度
1.外来患者数 3,667名 3,692名
  初診患者数 132名 125名